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ASICS METASPEED LD2 のニードルピンが取れない
今回は、当社製の3㎜のニードルピンです。1年前に行なったスパイクの2回目の修理となります。3㎜はピン掛かりが少ないので、当社製のハンドルを使った方が、ピン掛かりが舐めにくいです。
依頼内容
以前修理をお願いしたスパイクと同じです。いつも3ミリピンを使用しているため、摩耗が早いと思います。貴社のニードルピンを愛用させていただいています。

取り外しの方法は動画でご確認をお願いします。
ピンの取り外しはピン掛かりを作って、回せば取れることも多いのですが固かった場合は、鍔を削ることで簡単に回るようになります。
作業前、作業後


作業手順は下記通りです。
STEP
取れないピンはネジザウルスで外す
ピン掛かりが少し舐めていたので、ヤスリでピン掛かりを作りました。ラスペネは吹き付けてます。
STEP
下に押し付けながら、ネジザウルスで回す
回すときのコツは、下に押しながら回します。そうすることでネジにかかっているテンションを下げることができます。
STEP
回らなかったら、無理に回さず鍔を削る
ネジザウルスで回せないときは、無理に回すとピンが折れます。そんな場合は、袴をヤスリで削ることで、簡単に回せるようになります。今回は袴を削って取り外ししました。
こんな感じで取り外しとネジ部の再生を行ってます。今回の取り外しの状況をYoutubeにアップしました。参考にしてください。
余談
3㎜ピンはネジザウルスでも持つところが、小さいので、空回りしやすいです。ピン掛かりをしっかり作ってから、回さないと、先端が折れてしまいます。作業するときは注意してください。
お客様からのメール
ニードルピンが取れない場合は
なかなか取れないピンを外す場合は、下記を参照ください。
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