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ニードルピンが外せない Part.27

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アディダス・アディゼロ・アンビションのニードルピンが取れない

今回のピン外しも、アルミ製のピンの取り外しです。ドリルを使って外しました。

依頼内容

ピンが外れなくなり、スポーツ用品専門店に持参したところ、スタッフがペンチで回したら、折れてしまい外れなかったと、返却された。

ピンが折れていてアルミ製であれば、ドリル加工で取れる可能性があると思い、ピンの種類を確認したところ、純正のピンだと連絡がきましたので、ドリル加工すれば取れると判断しました。

最初の依頼時の状況

今回も動画撮影をしていたので、今回も写真は少ないです。取り外しの方法は動画でご確認をお願いします。

作業前、作業後

取れないピン(先端が折れてます)
外れたところ

作業手順は下記通りです。

STEP
ピンをヤスリで削ってアルミか確認

アルミ製であるか、ヤスリで削って確認しました。簡単に削れるのでアルミ製だと判明。アルミ製であればドリル加工できることがわかりました。

STEP
ヤスリで平らにする

凸凹があるとドリル加工ができないのでピンの表面を平らにします。

STEP
ドリルで穴加工

エキストラクターを入れるため、φ2.5mmのドリルで穴加工します。

STEP
エキストラクターを穴に入れます

エキストラクターを突き刺し、ハンマーで打ち付けて、エクストラクターが引っかかるようにします。

STEP
エキストラクターを回して取り外し

今回、タップハンドルを買って試してみましたが、うまくいかなかったので、いつも通り、ネジザウルスで回して取り外しました。取り外し後ネジが痛んでいないことを確認して、終了です。

こんな感じで取り外しとネジ部の再生を行ってます。今回の取り外しの状況をYoutubeにアップしました。参考にしてください。

前半

余談

最近、アルミ製のピンが折れて、取り外しの依頼が多くなってきてます。アルミ製のピンは軽いのでスパイクを軽くするには良いですが、直ぐに摩耗してしまいます。アルミ製は早めに交換することで、取り付け時に締め付け過ぎても、ハンドルで取れる可能性が高いので、少し摩耗したた交換するようにしてください。

ドリルで穴開けて取り外したピン

ニードルピンが取れない場合は

なかなか取れないピンを外す場合は、下記を参照ください。

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それでも取れない場合は、下記より依頼いただければ、スパイクの状態を聞いて取り外しの可能性をご連絡させて頂き、当社で取り外し作業を行うことも可能です。

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